さいたま地方検察庁の沿革
最終更新日：2016年2月3日
旧庁舎 現庁舎
明治26年竣工 昭和47年竣工
| 明治5年8月 | 埼玉県及び入間県に裁判所を置く |
| 明治6年4月 | 裁判所に検事局を附置 |
| 明治23年 | 浦和地方裁判所検事局に統一 |
| 明治26年2月 | 旧庁舎（写真左）竣工 |
| 昭和22年5月 | 検事局が裁判所から独立し，浦和地方検察庁として発足 |
| 昭和47年11月 | 浦和地方法務総合庁舎竣工（写真右） |
| 昭和56年2月 | 浦和地方法務総合庁舎増築 |
| 昭和63年5月 | 小川区検察庁廃止 |
| 平成11年3月 | 交通別棟竣工 |
| 平成13年5月 | さいたま地方検察庁に名称変更 |
| 平成25年12月 | さいたま法務総合庁舎耐震工事竣工 |
検察庁は，明治以来，検事局として裁判所に附置されていましたが，昭和２２年検察庁法の施行により，裁判所から独立し，検察官の行う事務を統括するところとして設けられたものです。