法教育教材のシナリオを使って、みなさんに裁判官、裁判員、検察官、弁護人、被告人などの役を演じていただき、その後、裁判員の立場で評議・評決を行います。
検察庁職員が進行役を務め、みなさんをサポートします。
最終更新日:2023年11月2日
法教育教材のシナリオを使って、みなさんに裁判官、裁判員、検察官、弁護人、被告人などの役を演じていただき、その後、裁判員の立場で評議・評決を行います。
検察庁職員が進行役を務め、みなさんをサポートします。
・ 対象者
中・高校生
・ 実施内容
(1) 刑事裁判のルール等の説明
(2) 模擬裁判
(3) 模擬評決
(4) 発表・講評
※ 学習目的や授業内容に応じて、シナリオや評議にアレンジいたします。
※ 所要時間の目安は2~4時間程度です。
「横浜地方検察庁広報プログラム申込書」に必要事項をご記入の上、申込書記載の宛先まで、郵送又はFAXでお送りください。
お申し込みについて
横浜地方検察庁 検察広報官室
TEL:045-211-7850(直通)
※ ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
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