知立東高校1年生の生徒さんが来庁され,検察庁の業務説明,取調室の見学,手錠等の展示などを通じて,検察庁の仕事について学んでいただきました。
生徒さんからは,「検察庁にも手錠があることを初めて知った」「質疑応答で丁寧に答えてもらい,検察庁のことがよくわかった」などの感想をいただきました。
これから進路選択をしていくみなさんに,検察官や検察事務官という職業を選択肢の一つとして考えていただけたら幸いです。
最終更新日:2018年12月11日
知立東高校1年生の生徒さんが来庁され,検察庁の業務説明,取調室の見学,手錠等の展示などを通じて,検察庁の仕事について学んでいただきました。
生徒さんからは,「検察庁にも手錠があることを初めて知った」「質疑応答で丁寧に答えてもらい,検察庁のことがよくわかった」などの感想をいただきました。
これから進路選択をしていくみなさんに,検察官や検察事務官という職業を選択肢の一つとして考えていただけたら幸いです。
名古屋大学法学部生39名と先生1名が来庁されました。
学生の皆さんが検察官役となって行った模擬取調べでは,嘘をついている被疑者役を厳しく追及する姿がとても印象的でした。どの学生さんもしっかりと取調べの予習をしてきてくださっており,皆さんの熱意を強く感じました。
また,座談会では,検察官や検察事務官とざっくばらんにお話をしていただき,座談会終了後には,「検察庁のイメージが変わった」との声をたくさんいただきました。