令和5年における長崎地方検察庁の新規受理人員は次のグラフのとおりです。
新規受理人員の総数は、6,241人であり、そのうち刑法犯(自動車による過失運転致死傷を除く)は、1,553人(約25%)です。
(注)道路交通法等違反には、「自動車の保管場所の確保に関する法律違反」が含まれます。
最終更新日:2024年2月27日
令和5年における長崎地方検察庁の新規受理人員は次のグラフのとおりです。
新規受理人員の総数は、6,241人であり、そのうち刑法犯(自動車による過失運転致死傷を除く)は、1,553人(約25%)です。
(注)道路交通法等違反には、「自動車の保管場所の確保に関する法律違反」が含まれます。
長崎地方検察庁における過去3年間の罪種別新規受理人員の推移は次のグラフのとおりです。
令和5年に長崎地方検察庁で処理した事件の処理区分は次のグラフのとおりです。
全体の約29%を起訴(公判請求、略式命令請求)し、約52%を不起訴としています。
また、「その他」は、他の検察庁への移送などです。